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摘要:
胆心综合征在20世纪70年代由俄国学者首先提出,是胆管系统疾病急性发作时,出现心脏症状及心电图改变的一组异常综合征,可表现为心绞痛,心律失常等临床症状,心电图可有心肌缺血的改变,胆系疾病治愈后,症状可明显缓解,是目前老年人常见的疾病之一。老年人因痛觉敏感性较低,典型胆绞痛症状常不明显,而多表现为胸部不适及发热等症状,加之老年人基础疾病多,往往是一体多病,故极易引起误诊[1],现报道1例以发热为首发症状导致误诊的老年胆心综合征患者。
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 以发热为首发症状的老年胆心综合征1例伴文献复习
来源期刊 实用老年医学 学科 医学
关键词
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 病例报告
研究方向 页码范围 526-527
页数 2页 分类号 R575.7
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-9198.2016.06.026
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实用老年医学
月刊
1003-9198
32-1338/R
大16开
南京市珞珈路30号
28-207
1986
chi
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