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目的:比较甲状腺小切口手术与甲状腺大切口手术的疗效及预后美观度。方法选择长垣县中医院2013年4月至2015年4月收治的89例行甲状腺切除手术患者作为研究对象,随机数字表法分为 A 组(n =45)与 B 组(n =44)。A 组行小切口手术,B 组行传统大切口手术,比较两组手术时间、术中出血量、并发症发生率及切口美观度满意率。结果 A 组手术时间长于 B 组,术中输血量少于 B 组,比较差异有统计学意义(P <0.05)。A 组吞咽不适2例,并发症发生率为4.4%;B 组颈部感觉减退或异常6例,吞咽不适5例,并发症发生率为25.0%,比较差异有统计学意义( P <0.05)。A 组切口美观度满意率为97.8%,显著高于 B 组的77.3%,差异有统计学意义(P <0.05)。结论与传统大切口手术相比,甲状腺小切口手术可方便而直接到达甲状腺表面,且切口小、创伤轻,更好保护颈部生理功能,术中出血量与术后并发症均更少,美观度高,具有较大应用价值。
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文献信息
篇名 甲状腺小切口手术与甲状腺大切口手术的疗效及预后美观度比较
来源期刊 临床医学 学科
关键词 甲状腺 小切口 传统 美观度
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 60-61
页数 2页 分类号
字数 2074字 语种 中文
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