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摘要:
为建立倍他米松(BET)ELISA 检测方法,先使BET 与琥珀酸酐反应,再采用活化酯法与牛血清白蛋白(BSA)偶联制备免疫原;其次,利用免疫动物获得多克隆抗体,经 Sephrose 4B-proteinA 方法对抗体进行纯化;最后,建立倍他米松 ELISA 检测方法。结果表明,免疫抗原偶联成功,获得了亲和力较高的多克隆抗血清,间接竞争 ELISA 测定其滴度为102400、IC15为6.60×10-5 ng/mL 和 IC50为0.97 ng/mL。该方法适用于残留在动物性食品中的 BET 现场大批量检测。
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文献信息
篇名 倍他米松ELISA检测方法的建立
来源期刊 动物医学进展 学科 农学
关键词 倍他米松 人工抗原 多克隆抗体 酶联免疫吸附试验
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 50-54
页数 5页 分类号 S859.83
字数 4437字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王向红 河北农业大学食品科技学院 73 652 15.0 24.0
3 张晶 河北农业大学食品科技学院 29 58 4.0 6.0
4 王敬 河北农业大学食品科技学院 8 34 4.0 5.0
5 沙芳芳 河北农业大学食品科技学院 4 10 2.0 3.0
6 郭璐 河北农业大学食品科技学院 3 9 2.0 3.0
9 赵兴然 河北农业大学食品科技学院 5 9 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
倍他米松
人工抗原
多克隆抗体
酶联免疫吸附试验
研究起点
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动物医学进展
月刊
1007-5038
61-1306/S
大16开
陕西杨陵西北农林科技大学动物医学院
52-60
1980
chi
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