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摘要:
目的 探讨重建棘突肌肉韧带复合体椎管减压成形术对颈椎病的治疗效果.方法 我院63例脊髓型颈椎病行颈后路椎管减压成形术的患者,其中33例行重建棘突肌肉韧带复合体椎管减压成形术,即重建组,30例行椎管单开门式减压成形术,即传统组.比较两组患者术前、术后3个月与1年的颈椎活动度、过屈位曲度、中立位曲度与过伸位曲度,颈部VAS疼痛、神经功能JOA评分,同时对比术中出血量、手术时间、术后轴性症状与C5神经根麻痹发生率.结果 2组患者术后的颈椎过屈位曲度、 神经功能JOA评分、 颈部VAS疼痛评分、 过伸位曲度等与术前比较差异有统计学意义(P<0.05);颈部疼痛VAS评分、过屈位曲度、中立位曲度与活动度和过伸拉曲度方面、轴性症状和C5神经根麻痹发生率,重建组与传统组比较差异有统计学意义(P<0.05).结论 重建棘突肌肉韧带复合体椎管减压成形术能够很好的让神经症状趋于良好,同时维持其运动能力,可减少轴性症状的发生,并减少C5神经根麻痹症状发生率.
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文献信息
篇名 重建棘突肌肉韧带复合体椎管减压成形术治疗脊髓型颈椎病的临床研究
来源期刊 中国现代医药杂志 学科
关键词 脊髓型颈椎病 颈椎椎板成形术 棘突肌肉韧带复合体 轴性症状 颈椎运动功能
年,卷(期) 2016,(11) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 33-37
页数 5页 分类号
字数 3857字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-9463.2016.11.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘艺 8 17 2.0 4.0
2 吕游 3 2 1.0 1.0
3 张剑 2 2 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
脊髓型颈椎病
颈椎椎板成形术
棘突肌肉韧带复合体
轴性症状
颈椎运动功能
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国现代医药杂志
月刊
1672-9463
11-5248/R
大16开
北京丰台区万源北路7号
82-958
1999
chi
出版文献量(篇)
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