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摘要:
针对环形件淬火残余应力突出的问题,提出一种消减淬火残余应力的新方法即拉压组合法.该方法通过沿环形件内侧45°方向施加压力,同时产生拉伸和压缩的效果.利用ABAQUS有限元软件对7085铝合金环形件淬火残余应力及拉压组合法进行数值仿真.进行拉压组合法消减铝合金环形件淬火残余应力工艺实验,采用环形件切口法来表征环形件应力的变化.研究结果表明:环形件淬火残余应力主要表现为集中在截面芯部区域的周向拉应力,最大值为46 MPa;当高度方向变形量为0.6%时,芯部残余应力降至10 MPa左右;随着压下量增加,芯部残余应力由拉应力变为压应力;施加0.6%变形量的环件切口由淬火时内缩2.26 mm变为张开0.34 mm,实验结果与仿真结果一致.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 拉压组合法消减铝合金环形件淬火残余应力研究
来源期刊 中南大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 环形件 淬火残余应力 拉压组合法 环件切口法
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 机械工程·控制科学与工程
研究方向 页码范围 3381-3385
页数 5页 分类号 TB31
字数 1935字 语种 中文
DOI 10.11817/j.issn.1672-7207.2016.10.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 易幼平 中南大学机电工程学院高性能复杂制造国家重点实验室 56 351 9.0 17.0
2 黄始全 中南大学机电工程学院高性能复杂制造国家重点实验室 27 118 5.0 10.0
3 王并乡 中南大学机电工程学院高性能复杂制造国家重点实验室 1 0 0.0 0.0
4 崔金栋 中南大学机电工程学院高性能复杂制造国家重点实验室 9 26 3.0 5.0
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节点文献
环形件
淬火残余应力
拉压组合法
环件切口法
研究起点
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中南大学学报(自然科学版)
月刊
1672-7207
43-1426/N
大16开
湖南省长沙市中南大学校内
42-19
1956
chi
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