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目的:探究太阴病(脾阳虚证)“欲解时”的组织病理学基础,观察“四逆辈”代表方剂理中汤的治疗作用.方法:大承气汤室温灌胃法建立脾阳虚大鼠模型;制作脾、小肠组织石蜡切片,光镜下观察造模及理中汤子时和午时干预6d、12d后大鼠脾、小肠组织.结果:造模结束,模型组脾小梁静脉明显扩张充血,小肠黏膜上皮细胞渗出明显,间质层可见大量淋巴细胞.理中汤干预6d,模型组脾脏可见充血,子时、午时干预组虽不及模型组严重,但二者未见明显区别;模型组小肠渗出仍较多,子时干预组渗出消失,间质层淋巴细胞减少明显,午时干预组仍可见少量渗出,间质层淋巴细胞数目减少不明显.干预12d,模型组大鼠脾脏轻微充血,干预组大鼠脾脏未见充血;模型组小肠间质层仍有少量淋巴细胞,子时、午时干预组渗出均消失,间质层淋巴细胞数目恢复正常.结论:脾小梁静脉充血、小肠黏膜上皮渗出可能为太阴病的病理变化,理中汤能有效促进脾阳虚大鼠的恢复,且在太阴病“欲解时”中心时段干预更好.
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篇名 太阴病(脾阳虚证)“欲解时”与脾和小肠结构变化的关系
来源期刊 中华中医药杂志 学科
关键词 太阴病 欲解时 形态学 时间医学 择时治疗
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 2267-2269
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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1 李杰 68 131 6.0 9.0
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