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摘要:
目的:探讨精细化被膜解剖技术在双侧甲状腺手术中的应用价值.方法:回顾性分析2015年3月至2016年3月62例行双侧甲状腺手术患者的临床资料.其中应用精细化被膜解剖技术行双侧甲状腺手术32例(观察组),常规方法手术30例(对照组).比较2组患者术前、术后第1天、第7天及1个月甲状旁腺激素(PTH)及血钙(Ca2+)的水平.结果:观察组术后第1天、第7天及1个月PTH及血Ca2+的水平均明显高于对照组(P<0.05).2组患者随访3个月至1年,均无永久性低钙血症和肿瘤复发.结论:在双侧甲状腺手术中,应用精细化被膜解剖技术,注重甲状旁腺的原位保留和对甲状腺上、下动脉做到2级以上分支血管的保留,能较好地保护甲状旁腺功能,减少术后低钙血症的发生.
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文献信息
篇名 精细化被膜解剖技术在双侧甲状腺手术中的应用价值
来源期刊 蚌埠医学院学报 学科 医学
关键词 甲状腺/外科手术 精细化被膜解剖 甲状旁腺 血钙
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 1591-1593
页数 3页 分类号 R653
字数 3050字 语种 中文
DOI 10.13898/j.cnki.issn.1000-2200.2016.12.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘先富 蚌埠医学院第一附属医院肿瘤外科 21 51 5.0 6.0
2 许培权 蚌埠医学院第一附属医院肿瘤外科 13 41 4.0 5.0
3 殷发祥 蚌埠医学院第一附属医院肿瘤外科 3 10 1.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
甲状腺/外科手术
精细化被膜解剖
甲状旁腺
血钙
研究起点
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研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
蚌埠医学院学报
月刊
1000-2200
34-1067/R
大16开
安徽省蚌埠市东海大道2600号
26-37
1976
chi
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