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摘要:
山区排架式高墩刚度相对薄壁墩较小,稳定性问题突出,为验算山区排架式高墩稳定性,分别计算施工阶段和运营阶段的稳定系数,得出在架设主梁阶段,体系转换之前为稳定性最不利状态.分别计算分析系梁、墩梁固结对稳定性的影响,得出在满足稳定性要求后,增加系梁对稳定性贡献并不明显,高墩系梁间距宜控制在10~15m.墩梁固结对稳定性影响较为明显,从稳定性角度考虑,中墩墩梁宜全部固结.
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文献信息
篇名 山区排架式高墩连续梁桥稳定性分析
来源期刊 公路交通科技·应用技术版 学科 交通运输
关键词 排架式高墩 稳定性 系梁 墩梁固结
年,卷(期) 2016,(8) 所属期刊栏目 桥隧工程
研究方向 页码范围 216-218
页数 3页 分类号 U441
字数 语种 中文
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排架式高墩
稳定性
系梁
墩梁固结
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期刊影响力
公路交通科技·应用技术版
月刊
1002-0268
11-2279/U
北京市海淀区西土城路8号
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