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目的:观察替加环素治疗65例严重腹腔感染的临床疗效。方法选取2012年11月~2015年11月65例严重腹腔感染患者,使用替加环素治疗;替加环素首剂100 mg,之后每次50 mg,每天2次,连续治疗7 d;观察分析治疗后患者的细菌培养转阴时间、白细胞(WBC)、血小板(PLT)、降钙素原(PCT)、C反应蛋白(CRP)、乳酸(LA)的变化情况及总有效率。结果治疗后,患者的平均细菌培养转阴时间为(4.1±0.9)d,WBC、PLT、PCT、CRP、LA均比治疗前明显降低,治疗有效率为90.8%(59/65)。结论替加环素治疗严重腹腔感染可有效控制患者WBC、PLT、PCT、CRP、LA,具有较好的临床疗效和应用价值。
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文献信息
篇名 替加环素治疗严重腹腔感染的疗效观察
来源期刊 中国处方药 学科
关键词 替加环素 严重腹腔感染 疗效
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 疗效评价
研究方向 页码范围 67-67,68
页数 2页 分类号
字数 3336字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张林娜 徐州医学院附属医院重症医学科 2 1 1.0 1.0
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