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摘要:
目的:研究丹参总酚酸对刀豆蛋白A( ConA)所致急性肝损伤小鼠的保护作用及机制。方法将野生型C57BL/6( B6)雄性小鼠随机分为正常对照组、丹参总酚酸组、ConA组和丹参总酚酸+ConA组。 ConA组小鼠通过尾静脉注射ConA(40 mg/kg)诱导肝损伤;丹参总酚酸+ConA组小鼠先经腹腔注射丹参总酚酸溶液(50 mg/kg),30 min后再给予相同剂量的ConA;正常对照组仅尾静脉注射生理盐水,丹参总酚酸组仅腹腔注射丹参总酚酸溶液,剂量同上。干预16 h后,采用全自动生化分析仪测肝功能,应用HE染色观察肝脏病理学变化,应用ELISA和Luminex方法检测细胞外组蛋白及相关炎症分子( IL-1、IL-6、IL-18、TNF-α)的水平。结果小鼠尾静脉注射Co-nA后发生了明显的肝损伤,表现为血浆ALT、AST水平显著升高,大量肝细胞凋亡坏死和炎症细胞浸润;给予丹参总酚酸干预能显著减轻小鼠肝损伤,降低ALT、AST水平。与正常对照组或丹参总酚酸组相比,ConA组的细胞外组蛋白、IL-1、IL-6、IL-18和TNF-α水平均升高(P均<0.01);与ConA组比较,丹参总酚酸+ConA组小鼠各指标均降低(P均<0.01),但仍高于正常对照组或丹参总酚酸组(P均<0.01)。结论丹参总酚酸对ConA所致的小鼠急性肝损伤有显著保护作用,其机制可能与降低细胞外组蛋白和相关的细胞因子水平有关。
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文献信息
篇名 丹参总酚酸对刀豆蛋白A所致小鼠急性肝损伤的保护作用及机制
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 肝损伤 丹参总酚酸 刀豆蛋白A 炎症因子
年,卷(期) 2016,(29) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 4-6
页数 3页 分类号 R657.3
字数 2636字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2016.29.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 何佳丽 4 14 2.0 3.0
2 温韬 首都医科大学附属北京朝阳医院医学研究中心 33 150 6.0 11.0
3 刘焱 7 37 2.0 6.0
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肝损伤
丹参总酚酸
刀豆蛋白A
炎症因子
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