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摘要:
目的 探讨神经内镜辅助小骨窗开颅治疗高血压脑出血的疗效.方法 选取高血压脑出血患者36例,随机分为观察组及对照组,每组18例.观察组采用神经内镜配合小骨窗开颅手术,对照组给予小骨窗开颅手术.观察两组患者术中出血量、手术及住院时间,采用美国国立卫生研究院卒中量表(NIHSS)评价神经功能缺损.结果 观察组术中出血量少于对照组[(116.47±10.87)ml vs.(221.91±21.66)ml](P<0.05),观察组手术时间较对照组缩短[(93.87±5.78)min vs.(145.58±8.84)min](P<0.05);观察组住院时间短,术后NIHSS评分改善明显,与对照组比较,差异有统计学意义(P<0.05).对照组术后死亡1例,观察组无死亡病例.结论 神经内镜配合小骨窗开颅手术可以快速找到血肿位置并进行吸除,具有创伤小、手术时间短等优势.
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关键词云
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文献信息
篇名 神经内镜辅助小骨窗开颅治疗高血压脑出血的疗效
来源期刊 江苏医药 学科 医学
关键词 小骨窗开颅 神经内镜 脑出血
年,卷(期) 2017,(16) 所属期刊栏目 基础与临床
研究方向 页码范围 1202-1203
页数 2页 分类号 R651
字数 语种 中文
DOI 10.19460/j.cnki.0253-3685.2017.16.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 虞聪 海门市人民医院脑外科 8 28 4.0 5.0
2 顾旭辉 海门市人民医院脑外科 3 17 3.0 3.0
3 陆泳宇 海门市人民医院脑外科 4 24 3.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
小骨窗开颅
神经内镜
脑出血
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
江苏医药
半月刊
0253-3685
32-1221/R
大16开
南京市广州路300号
28-4
1975
chi
出版文献量(篇)
18786
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59869
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