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摘要:
目的:探讨首发强迫症患者接受西酞普兰治疗前后纹状体区可能存在的代谢变化.方法:利用氢质子磁共振波谱分析技术1H-MRS检测20例首发强迫症患者治疗前后和20名健康志愿者纹状体区的多个代谢指标,包括N-乙酰天冬氨酸(NAA)、胆碱复合物(Cho)、肌酸(Cr)及肌醇(MI),并分别计算NAA、Cho、MI与Cr的比值.结果:首发强迫症患者治疗前双侧纹状体区NAA/Cr、Cho/Cr均较健康对照组明显升高(P<0.05),而MI/Cr与对照组比较无显著变化(P>0.05);接受治疗后NAA/Cr较治疗前明显降低(P<0.05),Cho/Cr和MI/Cr较治疗前的差异均无统计学意义(P>0.05).结论:通过1H-MRS测量纹状体区代谢物的含量变化,可为临床评判强迫症患者的疗效提供一定的客观依据.
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文献信息
篇名 强迫症初发患者纹状体区磁共振质子波谱治疗前后的变化
来源期刊 江苏大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 强迫症 纹状体 氢质子磁共振波谱
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 154-157
页数 4页 分类号 R749
字数 2963字 语种 中文
DOI 10.13312/j.issn.1671-7783.y170015
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研究主题发展历程
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强迫症
纹状体
氢质子磁共振波谱
研究起点
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期刊影响力
江苏大学学报(医学版)
双月刊
1671-7783
32-1669/R
大16开
江苏省镇江市梦溪园巷30号 出版楼5楼
28-192
1991
chi
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