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摘要:
利用南极McMurdo站(地理经纬度(166.73°E,77.88°S),地磁纬度80°S)2011-2014年电离层闪烁观测数据,对比分析了磁扰和磁静期间电离层闪烁发生率的周日分布、季节分布,以及随太阳活动变化的统计特征.结果表明:磁扰和磁静期间电离层闪烁的周日分布均在磁中午附近和磁子夜后出现峰值,而磁扰期的闪烁发生率显著高于磁静期,并且闪烁发生范围向低纬和高纬方向扩展;春秋季电离层闪烁发生率明显高于夏冬季,每年的2、3月份和9、10月份高发,冬季6月份发生率最低;磁扰期的季节性特征比磁静期更为明显,且闪烁发生范围、发生频率均明显大于磁静期;太阳活动对电离层闪烁的影响十分显著,随着太阳活动的增强,闪烁发生的范围和发生频率均明显增大.该研究结果有助于了解极区电离层闪烁的整体分布情况,将为极区电离层闪烁建模以及闪烁预报提供支持,对极区通信、导航定位等有着重要的应用价值.
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文献信息
篇名 磁扰和磁静期间南极McMurdo地区电离层闪烁统计特征的对比分析
来源期刊 电波科学学报 学科 地球科学
关键词 极区电离层 电离层闪烁 南极地区 地磁活动 统计特征
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 论文
研究方向 页码范围 369-376
页数 8页 分类号 P352
字数 4694字 语种 中文
DOI 10.13443/j.cjors.2017062701
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王勇 山东大学空间科学与物理学院 211 1565 17.0 27.0
2 朱光逸 山东大学空间科学与物理学院 1 1 1.0 1.0
3 邢赞扬 山东大学空间科学与物理学院 1 1 1.0 1.0
12 张清和 山东大学空间科学与物理学院 1 1 1.0 1.0
16 曹政 山东大学空间科学与物理学院 1 1 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
极区电离层
电离层闪烁
南极地区
地磁活动
统计特征
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
电波科学学报
双月刊
1005-0388
41-1185/TN
大16开
河南市新乡138信箱3分箱
36-260
1986
chi
出版文献量(篇)
3417
总下载数(次)
11
总被引数(次)
30224
相关基金
国家自然科学基金
英文译名:the National Natural Science Foundation of China
官方网址:http://www.nsfc.gov.cn/
项目类型:青年科学基金项目(面上项目)
学科类型:数理科学
论文1v1指导