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摘要:
受自然条件和观测数据的限制,对青藏高原腹地高时间频次积雪融雪动态过程的认识与研究仍不足,利用高原中部沱沱河地区野外观测试验场2013/2014年冬半年积雪深度和气温数据,对发生在11月期间的积雪动态融雪过程及其与气温的关系进行了分析.结果表明,高原中部地区融雪过程表现为先缓后急的总体特征,融雪在雪深较小的后期迅速加快.雪深变化与气温存在紧密联系,融雪过程发生之前3h之内的气温都显著影响雪深变化,雪深变化与超前30 min及同步气温相关最为显著,线性相关系数分别达到-0.3600和-0.3589,通过了0.01显著性水平检验.考虑温度的滞后效应,沱沱河地区雪深下降在温度>-13℃时就可发生,-4~-2℃是主要消融温度区间,这个温度明显低于中国其他山区积雪消融的临界温度.融雪过程主要发生在12:00 18:00期间,且存在12:00 13:30与16:30-18:00两个快速下降时段,值得注意的是,热量状况最好的14:00-16:00雪深下降并不显著.融雪期日照时数与雪深的相关系数为-0.845,融雪前期气温对雪深影响大于日照时数对雪深的影响,融雪后期日照时数对雪深影响大于气温对雪深的影响,均通过0.01显著性检验水平.融雪过程与热量条件及日照时数间的复杂关系表明,青藏高原腹地积雪的消融与日照时数、雪的形态、消融程度、升华过程等均有一定联系.
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文献信息
篇名 青藏高原沱沱河地区动态融雪过程及其与气温关系分析
来源期刊 高原气象 学科 地球科学
关键词 青藏高原 积雪 融雪动态 气温
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 论文
研究方向 页码范围 24-32
页数 9页 分类号 P426.63+3
字数 8354字 语种 中文
DOI 10.7522/j.issn.1000-0534.2016.00013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 白爱娟 成都信息工程大学大气科学学院 38 355 12.0 18.0
2 徐维新 32 661 14.0 25.0
3 张娟 26 167 7.0 12.0
4 周扬 成都信息工程大学大气科学学院 2 26 2.0 2.0
8 刘晓敬 北京师范大学地理学与遥感科学学院 2 16 2.0 2.0
9 欧阳建芳 1 11 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
青藏高原
积雪
融雪动态
气温
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
高原气象
双月刊
1000-0534
62-1061/P
大16开
甘肃省兰州市东岗西路322号
54-43
1982
chi
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