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摘要:
准确了解套管内外密度差所产生的浮力对套管居中度的影响对于大斜度井合理安放扶正器,降低套管下入风险具有重要的意义.通过对扶正器受力分析模型进行修正,建立了套管内外密度差对套管居中度的影响图版,同时考虑顶替过程中套管内外密度差随时间变化情况,形成埕海油田大斜度井套管扶正器安放方法.计算结果表明,埕海地区扶正器安放间距分别为30 m、20 m、15 m时,通过浮力作用使套管居中度最大可增加36.4%、19.6%、12.2%,井斜角越大、套管内外密度差越大,居中度变化值越大.扶正器安放间距为10 m时,浮力作用减弱,居中度变化值最大仅为6.2%.研究结果表明,扶正器安放间距、井斜角的正弦值、套管内外密度差与浮力作用下的居中度变化量呈三次多项式的非线性正相关.ZH29-30井实践表明,考虑浮力作用的套管居中度设计方法,可以有效提高固井顶替效率,保证套管安全下入.
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文献信息
篇名 浮力作用对大斜度井套管居中度的影响
来源期刊 石油钻采工艺 学科 工学
关键词 固井 大斜度井 下套管 浮力 井斜角 套管扶正器 居中度 埕海油田
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 钻井完井
研究方向 页码范围 313-318
页数 6页 分类号 TE256.2
字数 4246字 语种 中文
DOI 10.13639/j.odpt.2017.03.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张铁 7 19 3.0 4.0
2 周宝义 6 26 3.0 5.0
3 郑忠茂 3 4 1.0 2.0
4 刘天恩 3 19 2.0 3.0
传播情况
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  • 二级引证文献(3)
研究主题发展历程
节点文献
固井
大斜度井
下套管
浮力
井斜角
套管扶正器
居中度
埕海油田
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
石油钻采工艺
双月刊
1000-7393
13-1072/TE
大16开
河北省任丘市华北油田采油工艺研究院
1979
chi
出版文献量(篇)
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36067
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