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摘要:
三峡水库蓄水后清水下泄,长江中游含沙量将长期处于严重不饱和状态,水流含沙量沿程恢复将会引起长江中游河道长距离冲刷.根据三峡水库蓄水以来实测资料,分析了长江中游河段河床粗化与月均含沙量恢复的特性.结果表明:三峡水库蓄水运用以来,宜昌-枝城河段床沙粗化明显,河床已基本以卵石为主;枝城-监利河段河床粗化较为明显;监利-螺山河段、螺山-汉口河段河床有一定程度粗化.三峡水库蓄水运用后,d<0.125 mm粒径沙量在长江中游沿程恢复缓慢且恢复程度远小于蓄水运用前,d>0.125 mm粒径沙量在宜昌-监利河段恢复速率较快,且在监利站附近该粒径含沙量基本恢复饱和.宜昌-监利河段月平均含沙量恢复达到最大值,监利-螺山河段月平均含沙量以减小为主,而螺山-汉口河段月平均含沙量变化不明显.研究成果为将来水库下游不平衡输沙的深入研究提供了参考.
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文献信息
篇名 三峡水库蓄水后长江中游河床粗化及含沙量恢复特性分析
来源期刊 水利水电快报 学科 工学
关键词 河床粗化 含沙量恢复 长江中游
年,卷(期) 2017,(11) 所属期刊栏目 水沙演变
研究方向 页码范围 19-24
页数 6页 分类号 TV143.5
字数 7218字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱勇辉 长江科学院水利部江湖治理与防洪重点实验室 42 201 9.0 12.0
2 郭小虎 长江科学院水利部江湖治理与防洪重点实验室 18 186 7.0 13.0
3 刘亚 长江科学院水利部江湖治理与防洪重点实验室 15 89 6.0 9.0
4 黄莉 长江科学院水利部江湖治理与防洪重点实验室 17 81 5.0 8.0
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研究主题发展历程
节点文献
河床粗化
含沙量恢复
长江中游
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