原文服务方: 辐射防护       
摘要:
对包头市城区陆地γ辐射空气吸收剂量率和空气中氡、氢及其子体浓度进行了测量.其中y辐射空气吸收剂量率瞬时测量平均值为62.5 nGy/h,累积测量平均值为100.7 nGy/h,累积剂量扣除宇宙射线响应值后与瞬时剂量结果一致,与包头市2006年航测结果值(60 nGy/h)相当.气溶胶中氡子体α潜能值12.88 nJ/m3,氢子体α潜能值9.55 nJ/m3,两种子体的α潜能值均在标准限值范围内.通过对照射剂量估算,城区外照射年有效剂量为0.58 mSv,内照射年有效剂量为1.29 mSv,数值略高于全国和世界平均水平,在同水平范围内.包头市城区放射性环境有效剂量未超过规定限值,不会对公众健康造成不良影响.
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文献信息
篇名 包头市天然放射性环境调查与评价
来源期刊 辐射防护 学科
关键词 天然放射性 γ剂量率 (氢) 年有效剂量
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 论文报告
研究方向 页码范围 67-72
页数 6页 分类号 X822
字数 语种 中文
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1 吕婉婷 内蒙古科技大学能源与环境学院 1 1 1.0 1.0
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辐射防护
双月刊
1000-8187
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大16开
1976-01-01
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