原文服务方: 岩土力学       
摘要:
针对白鹤滩大型水电站揭露的错动带,探索了一种反映原岩应力状态的错动带试样制备方法,采用替代法对错动带进行超粒径处理,同时控制先期固结压力和稳压时间进行静载固结,并基于不同先期固结压力、不同高围压下的不固结、不排水三轴试验,结合矿物成分分析试验和扫描电镜试验,分析了不同先期固结压力下错动带的力学和变形特性.试验结果表明,不同高围压、不同固结压力下错动带应力-应变关系曲线基本表现为有剪胀行为的应变硬化型力学行为,且多为腰鼓型塑性破坏;在相同固结压力条件下,随着围压升高,错动带试样破坏应力、变形模量和泊松比均呈增大趋势,扩容效应更明显;相同围压条件下,随着先期固结压力的增大,错动带破坏应力逐步提高,弹性模量逐渐增大,而泊松比略有减小,敏感性不大;同时黏聚力和内摩擦角随固结压力的增加而分别减小和增大,呈劣化趋势.错动带微观结构的定性和定量分析进一步揭示了错动带作为一种夹杂错动后残留有岩石碎屑(块)软弱物质的颗粒类材料,在高应力下其塑性变形主要来源于颗粒破碎和颗粒的定向排列.因此,先期固结压力是影响错动带性质的重要因素.
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文献信息
篇名 不同先期固结压力下的错动带力学特性研究
来源期刊 岩土力学 学科
关键词 错动带 先期固结压力 颗粒破碎
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 基础理论与实验研究
研究方向 页码范围 49-60
页数 12页 分类号 TU452
字数 语种 中文
DOI 10.16285/j.rsm.2017.01.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 冯夏庭 中国科学院武汉岩土力学研究所岩土力学与工程国家重点试验室 243 10195 58.0 84.0
2 江权 中国科学院武汉岩土力学研究所岩土力学与工程国家重点试验室 44 1173 22.0 34.0
3 徐鼎平 中国科学院武汉岩土力学研究所岩土力学与工程国家重点试验室 11 136 6.0 11.0
4 徐鸿 东北大学深部金属矿山安全开采研究中心 2 8 2.0 2.0
5 段淑倩 中国科学院武汉岩土力学研究所岩土力学与工程国家重点试验室 1 3 1.0 1.0
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错动带
先期固结压力
颗粒破碎
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相关学者/机构
期刊影响力
岩土力学
月刊
1000-7598
42-1199/O3
大16开
1979-01-01
chi
出版文献量(篇)
11045
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250658
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