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摘要:
目的 对比机械取栓和支架植入两种血管内治疗方式对动脉粥样硬化性颅内急性大血管闭塞导致的急性缺血性卒中的疗效差异.方法 回顾性分析我中心接受血管内治疗的颅内动脉粥样硬化性大血管闭塞导致的急性缺血性卒中患者,可回收支架组使用可回收支架取栓治疗作为第一治疗措施合并或不合并其他补救措施,支架植入组采取支架植入作为血管再通方式,比较两组患者再通率、临床预后及并发症情况等.结果 共计64例患者纳入本研究,其中可回收支架组48例,支架植入组16例.可回收支架组初次使用可回收支架取栓后再通率仅仅为18.75%,37例接受了补救性治疗措施,两组最终再通率未见明显差异(P=0.566).与可回收支架组相比,支架植入组术中操作时间明显较短(P<0.01),两组患者术后48 h神经功能改善情况(P=0.885)、围手术期出血并发症(P=0.817)未见差异,术后3个月良好预后(P=0.884)以及死亡率(P=0.874)情况未见明显差异.结论 对于动脉粥样硬化性大血管闭塞导致的急性缺血性卒中,单独使用可回收支架取栓效果欠佳,往往需要其他补救性治疗措施,直接支架植入治疗也是一种有效的治疗方式.
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文献信息
篇名 机械取栓和支架植入治疗动脉粥样硬化性颅内大血管闭塞疗效对比研究
来源期刊 中国卒中杂志 学科
关键词 卒中 动脉粥样硬化 可回收支架 支架植入
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 501-505
页数 5页 分类号
字数 3333字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5765.2017.06.007
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研究主题发展历程
节点文献
卒中
动脉粥样硬化
可回收支架
支架植入
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