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摘要:
目的:探讨低剂量吸入性糖皮质激素(ICS)对轻中度持续性哮喘患儿治疗期间及停药后6~12个月生长的影响.方法:将100例经过低剂量ICS治疗至少1年的轻中度持续性哮喘患儿设为哮喘组,年龄3~10岁,平均(6.8±1.7)岁.又根据吸入ICS治疗的时间是否>2年分为长期组(>2年,平均疗程为2.91年±0.51年)和短期组(≥1年且≤2年,平均疗程为1.91年±0.19年).60例健康儿童作为对照组.回顾性观察不同疗程的哮喘患儿治疗期间及停药后6~12个月身高治疗年增长率(GV)、体质指数(BMI)及体质量年增长率(每年体质量增长的公斤值)的变化.结果:使用低剂量ICS的哮喘患儿其BMI、GV与正常对照组相比差异无显著性(P>0.05),而两组的体质量年增长率有统计学意义(P=0.037),哮喘组的体质增长率高于对照组;哮喘组患儿停药前及停药后GV及体质年增长率差异无显著性(P>0.05);长期组与短期组相比,其BMI、GV及体质增长率在两组间的差异均无显著性(P>0.05).结论:低剂量ICS中长疗程的吸入治疗,对哮喘患儿治疗期间及停药后6~12个月的生长无明显影响.
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文献信息
篇名 低剂量吸入性糖皮质激素对哮喘儿童生长影响的探讨
来源期刊 天津医科大学学报 学科 医学
关键词 吸入性糖皮质激素 儿童哮喘 生长
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 426-429
页数 4页 分类号 R725.6
字数 4020字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘长山 天津医科大学第二医院儿科 53 336 10.0 16.0
2 李佳红 天津医科大学第二医院儿科 1 2 1.0 1.0
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儿童哮喘
生长
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期刊影响力
天津医科大学学报
双月刊
1006-8147
12-1259/R
16开
天津市和平区气象台路22号
1995
chi
出版文献量(篇)
4282
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6
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