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摘要:
目的 研究钩藤总生物碱(TAU)对慢性束缚应激(CRS)抑郁模型小鼠的抗抑郁作用.方法 将小鼠束缚在特制的离心管内,每天8 h、连续10 d,制作小鼠抑郁模型,并灌胃给予不同剂量的TAU(80、40、20 mg/kg)和氟西汀(Fluoxetine,FLU 10 mg/kg)治疗.以自主活动实验、强迫游泳实验和糖水偏好实验评价各组小鼠抑郁行为,用ELISA法测定小鼠血清皮质酮(CORT)、肿瘤坏死因子(TNF-α)和NO的含量.结果 TAU能显著增加小鼠体质量,缩短抑郁模型小鼠强迫游泳不动时间及提高小鼠糖水偏好值,改善小鼠抑郁行为;且TAU能显著降低抑郁小鼠血清CORT、TNF-α和NO水平.结论 TAU具有明显的抗抑郁作用,其机制可能是通过调节下丘脑-垂体-肾上腺(HPA)轴功能,减少血清中TNF-α和NO含量.
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文献信息
篇名 钩藤总生物碱对慢性束缚应激小鼠的抗抑郁作用
来源期刊 广东药学院学报 学科 医学
关键词 钩藤总生物碱 抑郁症 慢性束缚应激 皮质酮 TNF-α NO
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 72-76
页数 5页 分类号 R285.5
字数 4062字 语种 中文
DOI 10.16809/j.cnki.2096-3653.2016101703
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