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摘要:
目的 比较胸腔镜术与闭式胸膜活检术在良恶性胸腔积液鉴别诊断中的作用及胸腔镜下胸膜炎形态的特点.方法 选择2015年1月至2016年6月收治的不明病因胸腔积液患者60例,每例患者均先后行闭式胸膜活检术及内科胸腔镜检查.观察闭式胸膜活检术与胸腔镜术对良恶性胸腔积液的诊断阳性率及并发症情况,胸腔镜下良恶性胸腔积液的表现和胸膜炎的形态特点.结果 胸腔镜术对胸腔积液诊断的阳性率为98.33%(其中良性胸腔积液阳性率45.00%、恶性胸腔积液阳性率53.33%),闭式胸膜活检术对胸腔积液诊断的阳性率为53.33%(其中良性胸腔积液阳性率26.67%、恶性胸腔积液阳性率26.67%),胸腔镜术对胸腔积液诊断的阳性率明显高于闭式胸膜活检术(P<0.01).胸腔镜术与闭式胸膜活检术总并发症率比较无统计学差异(P>0.05).在良性胸腔积液,胸腔镜下发现胸膜充血水肿(92.59%)、胸膜结节(59.26%)、胸膜粘连带发生率(88.89%)分别高于恶性胸腔积液(12.50%、31.25%、12.50%),差异有统计学意义(P<0.01,P<0.05);胸膜肿块(14.81%)、瓷片状增厚发生率(18.52%)低于恶性胸腔积液(84.38%、71.43%),差异有统计学意义(P均<0.01).结核性胸膜炎胸腔镜下主要表现:胸膜呈弥漫性的充血水肿、糜烂;粟粒性结节型;胸膜肥厚、胸膜腔为多房性变化;纤维苔素沉积与粘连.结论 胸腔镜术能够有效鉴别良恶性胸腔积液,并可观察胸膜炎的形态特点.
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文献信息
篇名 胸腔镜下良恶性胸腔积液的鉴别诊断与胸膜炎形态特点观察
来源期刊 中国临床研究 学科 医学
关键词 胸腔积液 胸腔镜 闭式胸膜活检术 鉴别诊断 胸膜炎形态特点
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 54-57
页数 分类号 R561
字数 语种 中文
DOI 10.13429/j.cnki.cjcr.2017.01.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 何艳 惠州市中心人民医院神经内科 10 33 4.0 5.0
2 卓琳琅 惠州市中心人民医院神经内科 8 14 2.0 3.0
3 凌玲 惠州市中心人民医院神经内科 4 17 3.0 4.0
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胸腔积液
胸腔镜
闭式胸膜活检术
鉴别诊断
胸膜炎形态特点
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月刊
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1986
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