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摘要:
基于大温差体系的分离特点,提出了带中间再沸器的MVR热泵节能精馏工艺.使用Aspen Plus流程模拟软件,采用软件中Radfrac模块模拟精馏塔,对该体系的常规精馏、常规MVR热泵精馏、带中间再沸器的MVR热泵精馏及带中间再沸器的完全MVR热泵精馏等4种工艺进行优化模拟.以年总费用(TAC)最低为目标函数,得到了各精馏工艺相关的工艺参数和设备参数.研究结果表明:带中间再沸器的MVR热泵精馏工艺要优于常规MVR热泵精馏工艺,其平均能耗减少7.7%,平均TAC减少8.3%;带中间再沸器的完全MVR热泵精馏工艺要比带中间再沸器的MVR热泵精馏工艺更具优势,其能耗减少9.4%,TAC减少18.7%.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 带中间再沸器的大温差体系热泵精馏工艺
来源期刊 化学工程 学科 工学
关键词 大温差体系 热泵精馏 中间再沸 年总费用 节能
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 节能减排
研究方向 页码范围 1-4
页数 4页 分类号 TQ028
字数 2103字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-9954.2017.01.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高晓新 常州大学石油化工学院 34 184 8.0 12.0
2 杨德明 常州大学石油化工学院 29 150 7.0 10.0
3 朱碧云 常州大学石油化工学院 7 20 3.0 4.0
4 顾强 常州大学石油化工学院 6 15 3.0 3.0
5 蒋宇 常州大学石油化工学院 9 32 4.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
大温差体系
热泵精馏
中间再沸
年总费用
节能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
化学工程
月刊
1005-9954
61-1136/TQ
大16开
西安市高新区唐延南路7号华陆大厦《化学工程》编辑部
52-52
1972
chi
出版文献量(篇)
4206
总下载数(次)
5
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27049
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