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摘要:
在油气开发的后期阶段,特别是构造油气藏已经不能满足生产需要的时候,利用层序精细划分和沉积微相分析等方法来寻找隐蔽油藏就显得尤为重要.通过对三维地震、钻井岩心、测井曲线等资料进行综合分析,利用三维地震资料控制沉积相空间展布,利用钻井和录井资料划分砂体小层,并将两者结合起来对柴达木盆地七个泉地区沉积相和层序进行精细刻画,同时在沉积相带内和层序格架之下研究砂体的连通性和空间展布.结果表明,在SSC5-SSC3沉积时期,研究区沉积主要以退积为主,在SSC2沉积时期经历了一次快速的水退过程之后,SSC2-SSC1沉积时期沉积基准面持续下降,后期主要以扇三角洲沉积为主.研究区渐新世下干柴沟组下段主要发育湖泊—扇三角洲和辫状河三角洲沉积.辫状河三角洲沉积发育水下分流河道、水下分流河道间、河口坝和席状砂沉积微相;扇三角洲发育扇三角洲平原和扇三角洲前缘亚相.通过对砂体展布和砂体孔渗性以及试油结果的研究,并依据沉积相与层序格架分析,预测在七32井区附近发育的斜坡带砂岩透镜体和上倾尖灭砂体是岩性油藏勘探的重点目标.
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文献信息
篇名 柴达木盆地七个泉地区渐新世沉积特征与隐蔽油藏预测
来源期刊 油气地质与采收率 学科 工学
关键词 沉积特征 隐蔽油藏预测 下干柴沟组下段 七个泉地区 柴达木盆地
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 油气地质
研究方向 页码范围 22-29
页数 8页 分类号 TE111.3
字数 6384字 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
沉积特征
隐蔽油藏预测
下干柴沟组下段
七个泉地区
柴达木盆地
研究起点
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期刊影响力
油气地质与采收率
双月刊
1009-9603
37-1359/TE
大16开
山东省东营市聊城路3号
1994
chi
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