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摘要:
目的 探讨能谱CT定量分析在炎性病变与肺癌中的鉴别诊断价值.方法 对49例肺结节或肿块患者行能谱平扫及两期增强扫描,所有病灶均经病理证实.测量感兴趣区的平扫、肺动脉期和主动脉期CT值、碘浓度(IC)以及有效原子序数,并计算两期增强图像的净增IC(dIC)和70 keV图像净增CT值(dCT).用两独立样本t检验分析各能谱参数的差异.生成受试者工作特性(ROC)曲线,并比较各参数灵敏度和特异度.结果 49例患者中炎性病变15例,肺癌34例.比较炎性病变组与肺癌组各能谱参数:肺动脉期IC、dIC及70 keV图像dCT值依次为(11.95±2.52)×100 mg/L和(6.40±3.18)×100 mg/L、(9.77±2.13)×100 mg/L和(4.23±2.51)×100 mg/L及(11.70±3.41)HU和(6.16±3.75)HU;主动脉期IC及dIC分别为(23.36±5.37)×100 mg/L和(15.84±4.65)×100 mg/L及(21.18±6.06)×100 mg/L和(13.64±3.29)×100 mg/L.以上能谱参数炎性病变组均高于肺癌组,差异有统计学意义(P<0.05).主动脉期70 keV图像dCT值及有效原子序数分别为(35.64±9.30)×100 mg/L和(29.11±12.83)×100 mg/L及7.70±0.17和7.71±0.18,差异无统计学意义(P>0.05).肺动脉期dIC的诊断价值最大,dIC阈值取7.385×100 mg/L,约登指数为0.845,ROC曲线下面积为0.955,灵敏度和特异度分别为93.3%和91.2%.结论 能谱CT有助于炎性病变和肺癌的鉴别诊断,尤其是dIC值诊断价值较高.
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文献信息
篇名 能谱CT对炎性病变与肺癌的鉴别诊断价值
来源期刊 中华临床医师杂志(电子版) 学科
关键词 炎症 肺肿瘤 诊断,鉴别 能谱成像
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 550-554
页数 5页 分类号
字数 3255字 语种 中文
DOI 10.3877/cma.j.issn.1674-0785.2017.04.004
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 唐春耕 石河子大学医学院 1 8 1.0 1.0
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