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摘要:
滇中含中体罗世海相化石地层之上连续沉积的麻地山组、安宁组和妥店组,时代应为晚侏罗世,产川街叶肢介、似东方叶肢介、云南雕饰叶肢介等化石,具有美丽的“滨生长线瘤”构造,形成特提斯区特有的叶肢介动物群.在冀北宣化堰家沟后城组首次发现特提斯区极为发育的川街叶肢介化石,进一步证明后城组完全可以与滇中地区上侏罗统麻地山组-安宁组-妥店组对比,后城组的时代应为晚侏罗世,可能更近于晚侏罗世早—中期.川街叶肢介化石在后城组的发现,为环太平洋带的纯陆相后城组与特提斯区由海相化石推定的上侏罗统对比提供了古生物化石的有力佐证,具有重要的地层对比意义.
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文献信息
篇名 滇中川街叶肢介Chuanjieestheria化石在冀北后城组的发现及其地质意义
来源期刊 地质通报 学科 生物学
关键词 滇中 上侏罗统 川街叶肢介Chuanjieestheria 冀北 后城组
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 基础地质
研究方向 页码范围 909-912
页数 4页 分类号 Q915.2
字数 3697字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 牛绍武 25 254 9.0 15.0
2 辛后田 33 560 9.0 23.0
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