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摘要:
利用重庆沙坪坝气象站人工与自动能见度对比观测资料,分析了2种资料的一致性和差异,在1~10 km能见度范围内,自动观测能见度值比人工观测能见度值偏低15%左右.按照人工能见度10km作为轻雾或霾的判别阈值,利用自动能见度观测值则应将轻雾和霾的判别阈值调整为8.5km.利用逐时自动能见度、相对湿度及PM2.5资料建立了重庆雾、霾天气判别指标,即:自动观测能见度≥1km且<8.5km时,当相对湿度<85%,判识为霾,当相对湿度≥85%且<95%时,如果ρ(PM2.5)≥90 μg/m3,判识为霾,如果ρ(PM2.5)<90 μtg/m3,判识为轻雾;自动观测能见度<1 km时,当相对湿度≥95%判识为雾,反之应为雾、霾混合物.
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文献信息
篇名 基于自动能见度观测的雾和霾天气判别指标研究
来源期刊 西南师范大学学报(自然科学版) 学科 地球科学
关键词 自动能见度 判别指标
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 应用研究
研究方向 页码范围 78-83
页数 6页 分类号 P49
字数 4332字 语种 中文
DOI 10.13718/j.cnki.xsxb.2017.10.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡春梅 12 181 8.0 12.0
2 向波 24 277 11.0 16.0
3 周国兵 23 209 8.0 14.0
4 曾艳 1 6 1.0 1.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
自动能见度
判别指标
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
西南师范大学学报(自然科学版)
月刊
1000-5471
50-1045/N
大6开
重庆市北碚区天生路2号
78-22
1957
chi
出版文献量(篇)
6658
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10
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