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摘要:
基于防屈曲钢板剪力墙受力状态,建立了不同连接防屈曲钢板剪力墙受剪承载力计算模型.基于已有研究成果,认为剪力墙承载力由内嵌钢板中部有效剪应力场和两侧的边缘支撑带提供,推导出适用于不同连接方式剪力墙的承载力计算公式.利用已有试验结果、规程计算方法和数值分析结果验证了建议计算公式的合理性与精确性.进一步分析表明:在跨高比为0.5 ~2.0范围内,两边连接防屈曲剪力墙的有效剪应力场面积与全截面面积之比为20% ~55%,相对于四边连接形式的剪力墙,承载力损失10% ~ 52%;两边连接剪力墙易出现提前撕裂,其安全储备低于设置端柱和四边连接剪力墙.通过算例说明了两边连接防屈曲剪力墙边缘设置端柱的可行性.提出了保证内嵌钢板形成完全剪应力场的端柱截面积要求.
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文献信息
篇名 防屈曲钢板剪力墙受剪承载力计算模型
来源期刊 建筑结构学报 学科 工学
关键词 防屈曲钢板剪力墙 端柱 计算模型 受剪承载力 低幅屈曲
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 钢及组合结构
研究方向 页码范围 51-58
页数 8页 分类号 TU391|TU312
字数 语种 中文
DOI 10.14006/j.jzjgxb.2017.10.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 侯健 福州大学土木工程学院 5 180 4.0 5.0
3 周观根 111 688 15.0 21.0
4 吴兆旗 福州大学土木工程学院 24 150 7.0 12.0
5 李相勇 7 13 2.0 3.0
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端柱
计算模型
受剪承载力
低幅屈曲
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期刊影响力
建筑结构学报
月刊
1000-6869
11-1931/TU
大16开
北京三里河路9号
2-190
1980
chi
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18
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