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摘要:
目的 分析醋酸钙和复方α-酮酸对维持性血液透析(maintenance hemodialysis,MHD)患者钙磷代谢的影响.方法 选择2014年5月-2015年5月112例接受治疗的MHD合并高磷血症患者实施研究,根据随机数字法将患者分成醋酸钙组(37例)、复方α-酮酸组(36例)以及联合用药组(39例),3组患者均保持低蛋白饮食,治疗12周后比较3组治疗前后的钙磷代谢指标水平、营养指标水平,以及治疗后的不良反应.结果 治疗前3组的血钙、血磷、血钙磷乘积以及甲状旁腺激素水平相比,组间差异无统计学意义(P>0.05);治疗后联合用药组的血磷、血钙磷乘积以及甲状旁腺激素水平均分别低于醋酸钙组和复方α-酮酸组,差异有统计学意义(P<0.05).治疗前3组的肌酐、血清总蛋白以及白蛋白水平相比,差异无统计学意义(P>0.05);治疗后联合用药组的血清总蛋白及白蛋白水平均分别高于醋酸钙组和复方α-酮酸组,差异有统计学意义(P<0.01).3组不良反应发生率差异无统计学意义(P>0.05).结论 利用醋酸钙片联合复方α-酮酸对MHD合并高磷血症实施治疗,能够有效改善患者的症状,降低血磷水平,安全性较高,效果优于单项用药,值得推荐.
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文献信息
篇名 醋酸钙和复方α-酮酸对维持性血液透析患者钙磷代谢的影响分析
来源期刊 华西医学 学科
关键词 醋酸钙 复方α-酮酸 维持性血液透析 钙磷代谢
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 520-523
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7507/1002-0179.201507099
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 聂晓冬 9 26 3.0 4.0
2 胡西南 2 0 0.0 0.0
3 张春梅 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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醋酸钙
复方α-酮酸
维持性血液透析
钙磷代谢
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大16开
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