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目的:探讨股腘动脉闭塞腔内血管成形术对股腘动脉闭塞患者远期预后的影响,为临床治疗提供参考依据。方法回顾性分析2010年1月至2012年1月股腘动脉闭塞患者73例(81条肢体)的临床资料,按照不同术式分为两组,观察组42例(49条肢体)患者行腔内血管成形术治疗,对照组31例(32条肢体)患者行旁路转流术治疗。比较两组患者围术期指标及踝肱指数(ABI),随访12~36个月,观察两组一期、二期通畅率及保肢率。结果观察组手术时间、术中出血量、术后恢复行走时间均低于对照组,差异有统计学意义(P <0.05);术后两组患者 ABI 均显著降低(P <0.05),观察组与对照组比较差异未见统计学意义(P >0.05);观察组二期通畅率及保肢率分别为79.55%和84.09%,均高于对照组(P <0.05)。结论腔内血管成形术有助于促进股腘动脉闭塞腔患者早期康复,并显著改善了患者远期预后,值得临床重视。
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文献信息
篇名 股腘动脉闭塞腔内成形术远期预后分析
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 股腘动脉闭塞 腔内血管成形术 旁路转流术 远期预后
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 论 著
研究方向 页码范围 46-49
页数 4页 分类号
字数 2797字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2017.02.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘慧卿 山东省寿光市人民医院血液风湿科 4 1 1.0 1.0
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股腘动脉闭塞
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远期预后
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
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