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摘要:
目的 观察外置锁定钢板固定一期或二期治疗胫骨骨折的疗效.方法 回顾性分析三峡大学仁和医院2015年1月-2016年6月应用外置锁定钢板固定治疗的6例胫骨骨折患者,其中男性5例,女性1例;年龄17~55岁,平均34岁.开放性骨折3例,闭合骨折并腘动脉损伤1例,闭合骨折并骨筋膜室综合征2例.观察手术情况、术后创面闭合情况、骨折愈合时间、手术并发症.结果 开放性骨折共3例,其中2例急诊全麻下行创面清创,直视下复位骨折断端、克氏针临时固定,1例中段骨折取胫骨锁定钢板,另1例下段骨折取胫骨远端解剖型锁定板. 骨筋膜室高压2例,其中近段骨折1例、中段骨折1例,在入院6h内腰麻下行筋膜室双切口开放减压. 胫骨近端闭合性骨折合并腘动脉1例,患者同时合并对侧股骨远端闭合骨折、脾破裂、胰腺挫伤,多发肋骨骨折血气胸,急诊行损害控制性手术.所有病例均获随防,平均10个月(6~12个月).所有病例均获骨性愈合,平均愈合时间6个月(3~11个月),浅表皮肤针道感染2例,伤口处理后愈合.所有病例均未发生医源性神经血管损害、深部感染或移植物断裂等并发症.结论 外置锁定钢板固定胫骨骨折可作为部分软组织条件不良的胫骨骨折固定的选择之一.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 锁定钢板外置治疗胫骨骨折的初步病例报告
来源期刊 创伤外科杂志 学科 医学
关键词 胫骨骨折 锁定钢板 外置 感染
年,卷(期) 2017,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 587-589
页数 3页 分类号 R683.42
字数 2549字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-4237.2017.08.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 阙祥勇 21 82 6.0 7.0
2 李意 14 155 5.0 12.0
3 李新志 116 551 12.0 17.0
4 陈文瑶 24 112 7.0 9.0
5 罗青林 1 5 1.0 1.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
胫骨骨折
锁定钢板
外置
感染
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
创伤外科杂志
月刊
1009-4237
50-1125/R
大16开
重庆市渝中区大坪长江支路10号
78-111
1999
chi
出版文献量(篇)
5535
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11
总被引数(次)
29055
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