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摘要:
目的 探讨持续性血液滤过(CVVH)在脓毒性休克并急性呼吸窘迫综合征(ARDS)患者中的应用及对预后的影响.方法 采用回顾性分析方法,选择发病时间<24 h的脓毒性休克并ARDS患者65例.每位患者均按照最新的脓毒性休克指南给予标准化治疗.根据是否给予CVVH分为CVVH组(n=28)和非CVVH组(n=37).分别于治疗后的0、24、48及72 h收集ARDS相关参数、血流动力学参数及各项实验室指标等资料.比较两组患者疾病预后有无差异,并观察患者28 d生存率.结果 两组患者治疗后ARDS相关参数、血流动力学参数及各项实验室指标较治疗前均有改善.与非CVVH组比较,CVVH组患者治疗后24 h PaO2/FIO2增高、血乳酸(LAC)下降及日液体平衡量减少,差异均有统计学意义(P<0.05),其余参数差异均无统计学意义(P>0.05);治疗后48、72 h ARDS相关参数呼吸末正压(PEEP)、毛细血管渗漏指数(CLI)、血管外肺水(EVLWI)及血流动力学参数去甲肾上腺素用量(NE)、外周血管阻力指数(SVRI)、心指数(CI)改善,差异均有统计学意义(P<0.05).两组呼吸机通气时间比较差异有统计学意义(P<0.05).CVVH组和非CVVH组患者28 d生存率比较差异无统计学意义[71.4%(20/28)vs 67.6%(25/37),x2=0.405,P=0.524].结论 CVVH可以改善脓毒性休克并ARDS患者呼吸功能、稳定血流动力学及缩短呼吸机通气时间,但不改善28 d生存率.
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文献信息
篇名 持续性血液滤过在脓毒性休克并急性呼吸窘迫综合征患者中的应用
来源期刊 广东医学 学科
关键词 持续性血液滤过 脓毒性休克 急性呼吸窘迫综合征 血流动力学
年,卷(期) 2017,(21) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 3302-3305
页数 4页 分类号
字数 3814字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王首江 海南医学院第二附属医院东湖分院急诊科 4 21 3.0 4.0
2 邢柏 海南医学院第二附属医院东湖分院急诊科 19 59 5.0 6.0
3 谭世峰 海南医学院第二附属医院东湖分院急诊科 3 19 3.0 3.0
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持续性血液滤过
脓毒性休克
急性呼吸窘迫综合征
血流动力学
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广东医学
半月刊
1001-9448
44-1192/R
大16开
广州市越秀区惠福西路进步里2号之6
46-66
1963
chi
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