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摘要:
目的 探讨瑞舒伐他汀对颈动脉粥样硬化患者血脂与颈动脉斑块的影响.方法 将2015年10月-2016年10月进行治疗的54例颈动脉粥样硬化患者随机分为对照组和观察组各27例,对照组应用阿司匹林治疗,观察组在对照组基础上联合瑞舒伐他汀治疗,比较两组用药前后的血脂水平及颈动脉斑块情况,数据进行统计学处理,P<0.05为差异有统计学意义.结果 观察组用药后甘油三酯、低密度脂蛋白、总胆固醇与高密度脂蛋白均优于对照组,比较差异均有统计学意义(均P<0.05);观察组用药后斑块个数(2.31±1.08)个、厚度(1.12±0.38) mm与硬化率(74.07%)均优于对照组的(2.58±1.16)个、(1.43±0.42)mm与40.74%,比较差异均有统计学意义(P.<0.05).结论 颈动脉粥样硬化患者应用瑞舒伐他汀可有效改善血脂水平及斑块情况,值得推广应用.
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文献信息
篇名 瑞舒伐他汀对颈动脉粥样硬化患者血脂与颈动脉斑块的影响
来源期刊 社区医学杂志 学科 医学
关键词 颈动脉粥样硬化 瑞舒伐他汀 血脂 颈动脉斑块
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 68-69
页数 2页 分类号 R543.5
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱慧英 郑州市第九人民医院心血管内科 5 14 1.0 3.0
2 陈慧敏 郑州市第九人民医院心血管内科 3 14 1.0 3.0
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颈动脉粥样硬化
瑞舒伐他汀
血脂
颈动脉斑块
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
社区医学杂志
半月刊
1672-4208
10-1026/R
大16开
山东省济南市济兖路440号
24-211
2003
chi
出版文献量(篇)
16539
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11
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36877
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