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摘要:
为探究不同边锚形式对独斜塔斜拉桥温度效应的影响,选取地锚式和自锚式独斜塔斜拉桥,利用有限元方法进行研究.分析了施工阶段最大悬臂状态和运营状态下整体温度、梯度温度和索-梁塔温度差效应.研究表明:无论施工还是运营阶段,地锚式独斜塔斜拉桥温度总变形均大于自锚式;不同边锚形式对整体温度应力影响较大,对温度梯度应力无影响;对最大悬臂状态各温度变形的影响均大于运营阶段,而应力正好相反;运营状态下索-梁塔温度差引起的主梁应力较最大悬臂状态大.
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文献信息
篇名 不同边锚形式下独斜塔斜拉桥的温度效应分析
来源期刊 重庆交通大学学报(自然科学版) 学科 交通运输
关键词 桥梁工程 斜拉桥 边锚形式 温度 地锚式 自锚式
年,卷(期) 2017,(8) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 6-11,69
页数 7页 分类号 U448.27
字数 4709字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-0696.2017.08.02
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研究主题发展历程
节点文献
桥梁工程
斜拉桥
边锚形式
温度
地锚式
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重庆交通大学学报(自然科学版)
月刊
1674-0696
50-1190/U
大16开
重庆市南岸区学府大道66号
1982
chi
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