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摘要:
目的:探讨回旋手法在小儿股骨骨折中的应用.方法:2015年3月至2016年10月收治12例股骨骨折患儿,男8例,女4例;年龄1~12岁,平均6岁;均为闭合性骨折.致伤原因:摔伤10例,交通事故2例,其中橫行骨折1例,斜行骨折4例,螺旋形骨折4例,粉碎性骨折2例,青枝骨折1例.所有患者在伤后1~2d行手法复位加杉树皮小夹板固定,并行下肢皮肤牵引术.结果:12例患儿获得随访,时间1~3个月,平均2个月.12例患者均达到骨折临床愈合,愈合时间平均6周,并无明显短缩、旋转成角畸形.末次随访时Schatzker-Lambert股骨远端骨折疗效评价结果:优11例,良1例.结论:中医正骨手法中回旋手法对儿童股骨骨折整复尤为关键,配合杉树皮小夹板固定,能达到满意的治疗效果.
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文献信息
篇名 回旋手法在小儿股骨骨折中的应用
来源期刊 中国骨伤 学科
关键词 股骨骨折 正骨手法 小夹板固定
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 手法介绍
研究方向 页码范围 669-671
页数 3页 分类号
字数 2601字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-0034.2017.07.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 许建国 7 46 3.0 6.0
2 许鑫 7 46 3.0 6.0
3 喻俊辉 5 12 2.0 3.0
4 缪苏叶 2 7 2.0 2.0
5 缪苏健 3 12 2.0 3.0
6 吴静 3 13 2.0 3.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
股骨骨折
正骨手法
小夹板固定
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国骨伤
月刊
1003-0034
11-2483/R
大16开
北京市东直门内南小街甲16号
82-393
1987
chi
出版文献量(篇)
9227
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