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摘要:
目的 对比瑞舒伐他汀逐日给药与间日给药对低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)水平已达标的冠状动脉疾病患者的血脂和超敏C反应蛋白(hs-CRP)的影响.方法 将52例LDL-C水平已达标的冠状动脉疾病患者随机分为试验组与对照组,各26例.试验组患者逐日给予瑞舒伐他汀5 mg,对照组患者间日给予瑞舒伐他汀5 mg,经6周治疗后,分别考察LDL-C及hs-CRP水平的变化.结果 纳入患者平均年龄(55.1±8.91)岁;治疗6周后,试验组的LDL-C水平明显低于对照组[(87±21)mg/dL比(106±25)mg/dL,P=0.008],LDL-C水平降低幅度显著低于对照组[(0.8±0.2)%比(34.2±6.7)%,P=0.001],而hs-CRP水平增减幅度组内治疗前后及组间比较无显著差异(P>0.05).结论 对于LDL-C及hs-CRP水平已达标的冠状动脉疾病患者,维持LDL-C水平达标,瑞舒伐他汀间日给药5 mg劣于逐日给药,但两者对于降低hs-CRP水平具有相似作用.
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文献信息
篇名 瑞舒伐他汀逐日给药与间日给药对血脂的影响
来源期刊 中国药业 学科 医学
关键词 瑞舒伐他汀 间日给药 逐日给药 低密度脂蛋白胆固醇 超敏C反应蛋白
年,卷(期) 2017,(15) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 38-40
页数 3页 分类号 R969.4|R972+.6
字数 2868字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-4931.2017.15.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 袁浩宇 28 111 6.0 9.0
2 俞瑜 8 27 3.0 5.0
3 王鹏 11 47 3.0 6.0
传播情况
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瑞舒伐他汀
间日给药
逐日给药
低密度脂蛋白胆固醇
超敏C反应蛋白
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中国药业
半月刊
1006-4931
50-1054/R
大16开
重庆市渝中区长江一路61号地产大厦1号楼19层
78-130
1992
chi
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23423
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