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摘要:
基于颗粒流理论和流固耦合效应,利用PFC3D程序内置的FISH语言编程,建立基土-滤层渗流模型,针对具有不同级配特征的管涌型土(连续级配、间断级配),分别进行不同层间系数情况下的系列数值模拟试验,分析渗滤系统中基土、滤层及两者界面处的孔隙率、渗透率、基土流失百分量等参数随渗流作用时间的演化过程,并分析和评估渗滤系统的保土性和透水性.结果显示:对应于不同级配特征的管涌土,其基土-滤层渗滤系统的层间系数值(D15/d85*)都存在一个最优范围,当层间系数值在该范围内时,由基土-滤层构成的渗滤系统沿渗流方向的透水性逐渐增大,表现出良好的保土性与透水性;连续级配特征的基土自反滤能力较强,其最优层间系数值的范围较宽,而间断级配特征的基土最优层间系数值的范围较窄.
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文献信息
篇名 两种典型级配基土-滤层渗滤系统的颗粒流模拟
来源期刊 长江科学院院报 学科 工学
关键词 颗粒流 基土-滤层 渗滤系统 层间系数 地下集水工程
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 岩土工程
研究方向 页码范围 92-97
页数 6页 分类号 TU46
字数 5814字 语种 中文
DOI 10.11988/ckyyb.20160692
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 唐新军 新疆农业大学水利与土木工程学院 106 531 12.0 16.0
2 高强 新疆农业大学水利与土木工程学院 41 113 6.0 8.0
3 李晓庆 新疆农业大学水利与土木工程学院 35 92 5.0 8.0
4 齐阳 新疆建筑设计研究院勘察部 1 5 1.0 1.0
传播情况
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