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摘要:
目的:分析不同路径胸中段食管癌手术效果、淋巴结清扫率及生存质量.方法:对我院2011年1月至2013年1月收治的80例胸中段食管癌患者的临床资料进行回顾性分析,依据手术路径将这些患者分为左胸路径手术组(n=40)和右胸路径手术组(n=40)两组,对两组患者的手术时间、术中出血量、术后留置胸管时间、住院时间、生存时间、淋巴结清扫情况、术后并发症发生情况进行统计分析.结果:右胸路径手术组患者的手术时间、住院时间、生存时间均显著长于左胸路径手术组(P<0.05),术中出血量显著多于左胸路径手术组(P<0.05),淋巴结清扫率100.0%(40/40)显著高于左胸路径手术组75.0%(30/40) (P<0.05),术后并发症发生率42.5%(17/40)显著高于左胸路径手术组30.0%(12/40)(P<0.05).结论:右胸路径胸中段食管癌手术效果较左胸路径手术好,更能有效提升患者的淋巴结清扫率及生存质量.
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文献信息
篇名 不同路径胸中段食管癌手术效果、淋巴结清扫率及生存质量分析
来源期刊 中外女性健康研究 学科
关键词 不同路径手术 胸中段食管癌 效果 淋巴结清扫率 生存质量
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 104-106
页数 3页 分类号
字数 2652字 语种 中文
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1 吴秀玉 6 1 1.0 1.0
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不同路径手术
胸中段食管癌
效果
淋巴结清扫率
生存质量
研究起点
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期刊影响力
中外女性健康研究
半月刊
2096-0417
42-1869/R
16开
湖北省武汉市武汉大学工学部中外女性健康研究杂志社
38-534
1993
chi
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