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摘要:
为了研究页岩陶粒的颗粒级配对植生型多孔混凝土密度、抗压强度、空隙率以及内部空隙pH值的影响,设置2种页岩陶粒颗粒级配,测其堆积密度、表观密度、空隙率和吸水率等基本物理性质,对页岩陶粒进行植生型多孔混凝土的配合比设计计算.黄棕壤土中掺杂适量的粉煤灰、复合肥、FeSO4和醋酸乙烯乳液制成改性土壤,改性土壤、腐殖质、蛭石粉末按2∶2∶1的比例加水调成流动度为210~ 240 mm的种植基质浆体,采用上置式和中置式2种种植构造进行植生试验.结果表明:12组植生型多孔混凝土的密度随颗粒级配和设计目标空隙率的变化在600~800 kg/m3之间变化,28 d龄期的混凝土抗压强度在5 MPa以上,内部空隙部位的pH值在11~12之间;配制的种植基质取得了良好的植生效果,在必要的养护和管理条件下,植物完全可以在2种种植构造中健康地生长.
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文献信息
篇名 页岩陶粒植生型多孔混凝土制备与植生试验研究
来源期刊 长江科学院院报 学科 工学
关键词 页岩陶粒 多孔混凝土 密度 pH值 抗压强度 空隙率 植生
年,卷(期) 2017,(12) 所属期刊栏目 水工结构与材料
研究方向 页码范围 115-121
页数 7页 分类号 TU528.2
字数 7088字 语种 中文
DOI 10.11988/ckyyb.20160800
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多孔混凝土
密度
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抗压强度
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植生
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