基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:探讨印戒细胞样型恶性间皮瘤的临床病理诊断、鉴别诊断及其预后.方法:对1例印戒细胞样型恶性间皮瘤进行临床病理分析、免疫组化及组织化学观察,并复习相关文献.结果:印戒细胞样型恶性间皮瘤临床表现多样,发生在胸膜早期常无症状或仪表现运动后气促,最常见的症状是呼吸困难和胸痛,发生在心包则早期常出现心慌、气短等症状.病理组织学形态特征以印戒样细胞为主,弥漫分布,细胞大小不一,有异型性,可见少许腺样结构.免疫组织化学:肿瘤细胞对Calretinin、D2-40、CK5&6、EMA、Vimentin呈阳性表达,CEA、TTF1及NaspinA呈阴性.组织化学:CI染色均阳性,HCI染色阴性.结论:印戒细胞样型恶性间皮瘤是罕见的恶性间皮瘤的一种亚型,其诊断应从临床部位、组织形态、免疫组化及组织化学等多方面综合考虑.
推荐文章
心包原发性恶性间皮瘤的临床病理分析
心脏肿瘤
心包
间皮瘤
诊断,鉴别
原发性心包恶性间皮瘤的临床病理和免疫组化分析
间皮瘤
心包
病理学,临床
免疫组织化学
8例胸膜上皮型恶性间皮瘤临床病理观察
胸膜恶性间皮瘤
上皮型
免疫组织化学
诊断
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 1例印戒细胞样型恶性间皮瘤的临床病理分析
来源期刊 现代医学 学科 医学
关键词 恶性间皮瘤 胸膜 印戒样细胞 鉴别诊断
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 病例报告
研究方向 页码范围 116-119
页数 4页 分类号 R734.3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7562.2017.01.030
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩林 12 37 4.0 5.0
2 李爽 9 72 3.0 8.0
3 吴雪辉 2 5 1.0 2.0
4 李幸子 3 5 1.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (8)
共引文献  (1)
参考文献  (17)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1900(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1985(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1988(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1994(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2001(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2003(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2006(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2007(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2008(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2011(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2012(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2013(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2017(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
恶性间皮瘤
胸膜
印戒样细胞
鉴别诊断
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
现代医学
双月刊
1671-7562
32-1659/R
大16开
南京市丁家桥87号
28-69
1964
chi
出版文献量(篇)
6696
总下载数(次)
6
总被引数(次)
23215
论文1v1指导