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摘要:
目的:对比分析有限切开微型钢板与克氏针内固定治疗掌骨骨折的疗效.方法:选择2015年2月-2016年2月掌骨骨折患者52例纳入分析,根据采用的内固定方式分组.克氏针内固定的患者设为克氏针组;微型钢板内固定的患者设为钢板组.对比分析两组的掌骨骨折的治疗效果.结果:钢板组治疗总有效率为96.0%,高于克氏针组的81.5%(P< 0.05).两组的手术时间、总出血量对比不显著(P>0.05).钢板组愈合时间比克氏针组短,(P<0.05).克氏针组并发症总发生率37.0%高于钢板组的16.0%(P<0.05).结论:掌骨骨折使用有限切开微型钢板内固定治疗的疗效优于克氏针内固定治疗.
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文献信息
篇名 有限切开微型钢板与克氏针内固定治疗掌骨骨折的对比分析
来源期刊 黑龙江医药 学科 医学
关键词 微型钢板 克氏针 内固定 掌骨骨折
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 651-653
页数 3页 分类号 R683.41
字数 1514字 语种 中文
DOI 10.14035/j.cnki.hljyy.2017.03.087
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作者信息
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1 王义平 3 14 2.0 3.0
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1988
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