原文服务方: 中国全科医学       
摘要:
目的 比较2011年《中国心血管病预防指南》提出的国人缺血性心血管疾病(CVD) 10年发病危险评估方案(国人评估法)与2013年美国心脏病学会/美国心脏协会(ACC/AHA)推荐的汇总队列动脉粥样硬化性心血管病(ASCVD)风险公式(汇总队列公式)对健康体检人群CVD风险的评估价值,以期找到可更准确评估该人群CVD风险的方法.方法 选取2016年4-9月在首都医科大学附属北京朝阳医院健康体检中心行健康体检者733例,年龄40 ~ 79岁,既往无CVD.分别应用国人评估法与汇总队列公式评估所有体检者10年CVD绝对风险.以颈动脉粥样硬化斑块作为CVD的替代指标,间接反映两种评估方法对该人群CVD绝对风险的评估价值.结果 汇总队列公式评估体检者10年CVD绝对风险高于国人评估法[3.6%(6.6%)比1.5%(3.4%)],差异有统计学意义(Z=-19.122,P<0.05).将10年CVD风险<7.5%定义为低危组,10年CVD风险≥7.5%定义为非低危组,国人评估法与汇总队列公式低危组检出率分别为94.1% (690/733)、73.1% (536/733),非低危组检出率分别为5.9% (43/733)、26.9% (197/733);两种评估方法对是否非低危组评估一致性比较,差异有统计学意义(x2=146.306,P<0.05).将颈动脉粥样硬化斑块作为CVD的替代指标,汇总队列公式评估体检者10年CVD绝对风险的受试者工作特征(ROC)曲线下面积(AUC)大于国人评估法{0.770 [95%CI (0.738,0.800)]比0.717 [95%CI (0.683,0.749)]},差异有统计学意义(Z=3.935,P<0.05).结论 汇总队列公式较国人评估法可更准确评估健康体检人群颈动脉粥样硬化斑块,从而间接说明可更准确评估该人群CVD10年风险.提示汇总队列公式可应用于临床实践,早期识别高危人群,促进CVD一级预防.
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文献信息
篇名 国人评估法与汇总队列公式对健康体检人群心血管疾病风险评估价值的比较研究
来源期刊 中国全科医学 学科
关键词 心血管疾病 危险性评估 国人评估法 汇总队列公式
年,卷(期) 2017,(28) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 3498-3503
页数 6页 分类号 R54
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-9572.2017.04.y04
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王芳 首都医科大学附属北京朝阳医院心脏中心 109 599 12.0 19.0
2 钟光珍 首都医科大学附属北京朝阳医院心脏中心 41 219 8.0 12.0
3 梁立荣 首都医科大学附属北京朝阳医院临床流行病学研究室 11 48 4.0 6.0
4 于丽平 首都医科大学附属北京朝阳医院心脏中心 12 101 6.0 10.0
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中国全科医学
旬刊
1007-9572
13-1222/R
大16开
1998-01-01
chi
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