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摘要:
目的 探究不同剂量糖皮质激素在肿瘤内科临床应用的效果和安全性.方法 50例放化疗恶性肿瘤患者,随机分为观察组和对照组,各25例.对照组患者给予糖皮质激素即甲泼尼龙60 mg进行治疗,观察组患者给予甲泼尼龙20~40 mg进行治疗.对两组患者的临床治疗效果及安全性进行分析.结果 观察组患者中显效15例、有效9例、无效1例,治疗总有效率为96.0%;对照组患者中显效5例、有效13例、无效7例,治疗总有效率为72.0%;观察组治疗总有效率明显高于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).观察组共3例患者发生不良事件,不良事件发生率为12.0%;对照组患者共9例患者发生不良事件,不良事件发生率为36.0%;观察组患者不良事件发生率明显低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).结论 应用糖皮质激素甲泼尼龙20~40 mg对肿瘤内科患者进行治疗,临床效果较为显著,安全性高,患者不良事件发生率低,可以广泛推广.
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文献信息
篇名 不同剂量糖皮质激素在肿瘤内科临床应用的安全性分析
来源期刊 中国实用医药 学科
关键词 糖皮质激素 甲泼尼龙 肿瘤内科 安全性 应用
年,卷(期) 2017,(20) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 136-137
页数 2页 分类号
字数 1663字 语种 中文
DOI 10.14163/j.cnki.11-5547/r.2017.20.074
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11-5547/R
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2006
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