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摘要:
目的 观察窝沟封闭剂治疗牙周手术后牙本质过敏症的临床效果.方法 选取医院2014年12月至2016年8月收治的68例牙周手术后牙本质过敏症患者,随机将其分为试验组和对照组,每组34例.试验组接受窝沟封闭剂治疗,对照组接受常规治疗.比较两组的触压敏感计分与吹气敏感计分情况.结果 治疗后当天及12周,试验组和对照组的触压敏感度评分明显高于治疗前;治疗后12周,试验组与对照组相比,差异有统计学意义(P<0.05).吹气试验后发现,试验组和对照组治疗后当天患者的吹气敏感性评分低于治疗前,治疗后12周,试验组低于治疗前,同时也低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 窝沟封闭剂在治疗牙周手术后牙本质过敏症中发挥着重要作用,具有效果确切、持续时间长等优点.
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文献信息
篇名 窝沟封闭剂治疗牙周手术后牙本质过敏症的疗效
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 窝沟封闭剂 牙周手术 牙本质过敏症
年,卷(期) 2017,(16) 所属期刊栏目 临床应用
研究方向 页码范围 135-136
页数 2页 分类号 R781.4
字数 1842字 语种 中文
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