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摘要:
目的:比较保守与手术治疗对桡骨远端骨折患者疼痛及腕关节功能的影响.方法:将64例桡骨远端骨折患者,根据治疗方式不同分为研究组和对照组,每组各32例.对照组患者用闭合手法复位塑性小夹板外固定;研究组患者经切开复位“T”型锁定钢板内固定.比较两组患者的腕关节功能评分优良率和并发症发生率及治疗前后疼痛评分变化.结果:研究组患者的腕关节功能评分优良率高于对照组(P<0.05),而并发症发生率低于对照组(P<0.05);治疗前,两组患者的疼痛评分对比差异无统计学意义(P>0.05),经治疗,研究组患者明显优于对照组(P<0.05).结论:手术治疗桡骨远端骨折患者对降低其疼痛及腕关节功能的恢复效果优于保守治疗.
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文献信息
篇名 保守与手术治疗对桡骨远端骨折患者疼痛及腕关节功能的比较
来源期刊 中国民康医学 学科 医学
关键词 保守治疗 手术治疗 桡骨远端骨折 疼痛 腕关节功能
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 37-38
页数 2页 分类号 R683.41
字数 2124字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0369.2017.07.018
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘志刚 20 39 3.0 5.0
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桡骨远端骨折
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中国民康医学
半月刊
1672-0369
11-4917/R
大16开
北京市西城区永安路173号 南楼526室
82-503
1988
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