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摘要:
目的 探索补体C3、C4在慢性丙型肝炎合并糖尿病患者体内的变化情况,研究其与疾病之间的联系,为病情发展寻找有效的评估指标.方法 选取慢性丙型肝炎合并糖尿病患者(实验组)、慢性丙型肝炎患者(对照组Ⅰ)、健康者(对照组Ⅱ)各100例,应用酶联免疫吸附法检测补体C3、C4水平.结果 实验组与对照组Ⅰ结果表明,慢性丙型肝炎合并糖尿病患者补体C3、C4低于慢性丙型肝炎患者(P<0.05);实验组与对照组Ⅱ结果表明,慢性丙型肝炎合并糖尿病患者补体C3、C4明显低于健康患者(P<0.01).结论 慢性丙型肝炎合并糖尿病患者血清补体C3、C4水平较低,补体的变化一定程度上反应患者疾病的发展情况,对患者疾病的治疗有一定帮助,为临床研究提供参考.
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文献信息
篇名 补体C3、C4在慢性丙型肝炎合并糖尿病的临床观察
来源期刊 中国保健营养 学科 医学
关键词 慢性丙型肝炎 糖尿病 补体
年,卷(期) 2017,(30) 所属期刊栏目 临床集锦
研究方向 页码范围 146
页数 1页 分类号 R512.63
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-7484.2017.30.227
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糖尿病
补体
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中国保健营养
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大16开
北京市100084-60信箱
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1992
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