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摘要:
目的 观察股骨内侧钢板联合空心钉内固定治疗中青年不稳定型股骨颈骨折的临床疗效.方法 将22例中青年不稳定型股骨颈骨折患者随机分为观察组和对照组各11例,对照组采用空心钉内固定治疗,观察组采用股骨内侧钢板联合空心钉内固定治疗.采用髋关节Harris评分评估术前及术后第3、6、12个月髋关节功能,参照骨折临床愈合标准判断骨折愈合情况,采用VAS评价术前及术后第3、6、12个月疼痛情况,统计术后股骨头坏死情况.结果 两组内固定物长度适中,位置满意,未累及关节面或进入关节腔;均无重要血管损伤,未发现髋关节活动限制;切口均达甲级愈合,未发现切口感染.观察组9例骨性愈合并负重行走,1例骨折线明显模糊;均未见股骨头坏死征象,髋关节活动良好无限制.对照组6例骨性愈合并负重行走,4例骨折线明显模糊;1例术后第7个月出现股骨头坏死,空心钉切出并退钉,后行全髋关节置换术.两组术后各时点与术前比较,Harris评分均升高、VAS均降低(P均<0.01);与对照组比较,观察组术后各时点Harris评分均升高(P均<0.05),术后第6、12个月VAS均降低(P均<0.05).结论 采用股骨内侧钢板联合空心钉内固定治疗中青年不稳定型股骨颈骨折,可有效复位骨折并稳定内固定,改善髋关节功能并减轻疼痛.
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股骨颈骨折
空心钉内固定术
股骨头坏死
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 股骨内侧钢板联合空心钉内固定治疗中青年不稳定型股骨颈骨折效果观察
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 不稳定型股骨颈骨折 钢板内固定术 空心钉内固定术 解剖复位 中青年
年,卷(期) 2017,(34) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 80-82
页数 3页 分类号 R683
字数 2750字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2017.34.027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梁学振 32 119 6.0 9.0
2 滕加文 26 75 5.0 7.0
3 李梁 4 15 2.0 3.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
不稳定型股骨颈骨折
钢板内固定术
空心钉内固定术
解剖复位
中青年
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
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55362
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