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摘要:
目的:探讨后外侧入路在踝关节陈旧性骨折治疗中的中远期效果.方法:选取2014年1月-2015年10月收治的35例踝关节陈旧性骨折患者作为研究对象,均进行后外侧入路手术治疗,术后随访,观察患者的踝关节功能恢复情况.结果:35例患者术后平均随访时间为14.3个月,切口均为一期愈合,平均愈合时间为(3.11±0.27)个月,未出现骨折不愈合或延迟愈合的情况.末次随访时,患侧踝关节的AOFAS踝与足评分与屈曲活动度较手术前明显改善(P<0.05),且与健侧踝关节比较差异无统计学意义(P>0.05).结论:给予踝关节陈旧性骨折患者后外侧入路手术治疗,能够明显改善患者的踝关节功能,中远期的疗效较好,值得在临床广泛开展.
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文献信息
篇名 后外侧入路治疗踝关节陈旧性骨折的中远期效果观察
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 后外侧入路 踝关节陈旧性骨折 中远期疗效
年,卷(期) 2017,(8) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 33-35
页数 3页 分类号
字数 2608字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2017.8.019
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后外侧入路
踝关节陈旧性骨折
中远期疗效
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