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摘要:
目的 研究分析锁定钢板与普通钢板对肱骨近端骨折患者骨折愈合及功能恢复的影响.方法 选取我院肱骨近端骨折的患者58例,随机分为实验组和对照组各29例.实验组患者采取锁定钢板治疗,对照组患者采取普通钢板治疗,比较两组患者骨折愈合及功能恢复的情况.结果 实验组患者术后骨折愈合情况及术后功能恢复情况明显优于对照组患者,差异有统计学意义(P<0.05).结论 锁定钢板治疗肱骨近端骨折较普通钢板操作简单且治疗效果明显,取得显著效果,临床上值得推广与应用.
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锁定钢板
锁定钢板治疗不稳定肱骨近端骨折
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不稳定
锁定钢板
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 锁定钢板与普通钢板对肱骨近端骨折患者骨折愈合及功能恢复的影响
来源期刊 首都食品与医药 学科 医学
关键词 锁定钢板 普通钢板 肱骨骨折
年,卷(期) 2017,(24) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 14
页数 1页 分类号 R683.41
字数 1198字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-8257.2017.24.009
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
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研究主题发展历程
节点文献
锁定钢板
普通钢板
肱骨骨折
研究起点
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期刊影响力
首都食品与医药
半月刊
1005-8257
10-1288/R
大16开
北京市丰台区宋家庄苇子坑路148号
82-792
1994
chi
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