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摘要:
目的:探讨布托啡诺复合丙泊酚静脉麻醉用于强直性脊柱炎患者针刀松解术的临床观察.方法:选择我院2015年3-12月的120例拟行小针刀松解术的强直性脊柱炎患者,随机分为布托啡诺组、舒芬太尼组和地佐辛组各40例,布托啡诺组给予布托啡诺+丙泊酚;舒芬太尼组给予舒芬太尼+丙泊酚;地佐辛组给予地佐辛+丙泊酚.观察比较三组麻醉效果、呼吸抑制、术后不良反应发生情况及术后清醒时间.结果:布托啡诺组麻醉效果低于舒芬太尼组而优于地佐辛组,差异具有统计学意义(P<0.05);呼吸抑制发生率及术后不良反应发生率,布托啡诺组均低于舒芬太尼组和地佐辛组,差异具有统计学意义(P<0.05);布托啡诺组与舒芬太尼、地佐辛组术后清醒时间差异无统计学意义(P>0.05).结论:布托啡诺复合丙泊酚麻醉用于强直性脊柱炎针刀松解术具有良好的麻醉效果,且不良反应少,术后清醒时间短,值得在临床中推广应用.
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文献信息
篇名 布托啡诺复合丙泊酚用于强直性脊柱炎患者针刀松解术临床观察
来源期刊 医学理论与实践 学科 医学
关键词 强直性脊柱炎 小针刀松解术 布托啡诺
年,卷(期) 2017,(19) 所属期刊栏目 临床实践
研究方向 页码范围 2885-2886
页数 2页 分类号 R593.23
字数 2459字 语种 中文
DOI 10.19381/j.issn.1001-7585.2017.19.037
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘勇林 福建省泉州市正骨医院麻醉科 3 8 1.0 2.0
2 张国磐 福建省泉州市正骨医院麻醉科 1 1 1.0 1.0
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小针刀松解术
布托啡诺
研究起点
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医学理论与实践
半月刊
1001-7585
13-1122/R
大16开
河北省石家庄市农科路1号46号信箱
18-104
1988
chi
出版文献量(篇)
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